科学的にモテる！・・・だと！？
こんにちは
ベンニーです
今日は少し穏やかではない内容です
以前モテる為に様々な書籍を読みあさりました
それはそれはたくさんの書籍です
そのなかで今でも気になっている内容の本があったので
本の紹介とかではなく
少しだけディスリスペクトさせて下さい。
本や記事の特定などを防ぐために内容には一切触れません
なので少し説得力に欠けると思いますが
一生懸命書きます。
あなたもこのブログを見ているという事は
多分ですが「科学で恋愛する」的な内容の
本やブログの記事を一度は読んだことがあると
思いますが、正直な感想どうですか？
私は読んでいる時は、「ふんふん、なるほど」とMUでした
目からウロコでした、しかし気が付いてしまったのですが
科学的に根拠を示されたことにより
なんだかそのことにばかりに気がいってしまい
逆に自分の考えや、できる事の幅が狭まってしまっていることに
気が付いたのです。正直読まなかったと良かったとさえ思いました、
確かに勉強にはなったんですよ、なったんですが
科学的に恋愛や男女関係を紐解かれても、人を好きになることに理由なんてないと
思っています、人を好きになる理由を科学的に示してもらいたいですが多分できない
でしょう、理由ないんだから。無理やり理由づけするとしたら、なんとなくとか、
顔がタイプだったからとか、話が合うからとかですよね、今回の場合は人を好きになる
メカニズムの事を言っています。
そもそも恋愛科学なんてものがない時代から人は恋愛してきて
子孫を残してきたんですよ。今読んでくださっているあなたもその証明の一人です
日本人特有の悪いところが全面的に出てしまっていると思います
科学で証明されたからと言われたら、確かに信じてしまいますよね
しかし自分の感情や考えはどこに行ってしまったの？
疑う事はしないのか？とか今の私は考えてしまいます。
もしも嫌な気分になられた方がいらっしゃいましたら
大変申し訳ありません
これ以上書いてしまうとさらにお見苦しい記事になってしまうと思いますので
今日はこの辺で
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